採用面接に失敗する理由5選 【事前に知っていれば必ず対策できる】

書類選考は通過するけど、面接で落ちてしまうと悩んでいる方いらっしゃいませんか?
残念ながらただ同じことを繰り返していては、成功する可能性は高くはなりません

今回はやってしまいがちな不採用になる理由、5つをご紹介します

アシスタント<br>シロー

転職回数が多い人
職種や雇用形態に一貫性がない人
子育て中のママ・シングルマザー
に向けた失敗する理由と改善点についても記載しています

この記事を書いた人
SHIRO-MIKE

私は、転職回数7回、子育て中のブランクから再就職経験有、シングルマザーで転職経験有なので、私の経験も参考に盛り込みました

SHIRO-MIKEプロフィール

 子育て中に契約社員→正社員に転職したシングルマザー
 その後、平社員から取締役へ
 総務・経理・人事など管理部門に強み
 1,000人以上の管理部門採用の面接をおこなう

さらに詳しい内容はコチラ → what’s SHIRO-MIKE

こんなお悩みを持っている方におススメ
・面接にどんな準備をしていけばよいかわからない
・面接に何回も落ちてしまっている
・面接の質問の意味が知りたい

目次

失敗その1: 面接では見た目が大事ということに気づいていない

対面であってもWEB面接であっても、初対面であった時の印象は最後まで大きなインパクトをあたえます
(ここでいう見た目というのは容姿のことではありません)

第一印象で、「笑顔が素敵な人だな」「礼儀がしっかりした人だな」という好印象もあれば、「社会人としての常識を持っているのかな」「普段からだらしない人なのかな」という悪い印象も与えるきっかけとなってしまいます

まずは、どんなところを気遣い準備すれば良いか、ケースごとに確認していきましょう

ケース① 面接の時は清潔感のある身だしなみを意識する

「清潔感のある身だしなみ」何を気を付ければよいのかですが、なにも特別なことをする必要は全くありません
でも、ちょっとしたことで面接官に不潔な印象を持たせてしまうので注意が必要です

だらしなさは一気に不潔な印象になってしまいます

・服がよれっとしている
・スーツのサイズが合っておらずダボっとしている
・タバコの臭いがする

アシスタント<br>シロー

面接官は普段よりも敏感に観察しています
ほんのささいなところからもだらしなさを見ているので、細かなところまで服装チェック・臭いチェックは怠らずに

受付に入る前に鏡で自己チェックしましょう

遅れそうになってそのまま受付して、気づけば髪がボサボサ、口紅が取れてたなんてことはないでしょうか
会社の受付に入る前に、鏡の前で身だしなみチェックできるくらいの余裕を持って行動すれば防げることです

持ち物にも気を配る

通勤する時に使用しているカバンで面接に行くこともあると思いますが、そのカバンで大丈夫でしょうか
私もそうですが、もう何年も同じカバンで通勤しているのでかなり年季が入っています
会社員として過ごすならばそれも味が合って良いのですが、面接だとそう受け取ってはくれません
色が褪せていたり、キズがあったりするだけでも悪い方にとらえられてしまう可能性があるため、面接の時は新しめのきれいなカバンを使いましょう

見習い<br>ミケ<br>

「細かなところに気を留めない人なのかな」「見た目を気にしない人なのかな」という印象を与えてしまうにゃ

ケース② 社会人として基本的なマナーのある服装にする

本記事は、転職活動での面接を想定しているので、20代後半以降の年代を意識して記載しています
20代後半以降の転職活動では、就活時のリクルートスーツで面接というのは避けた方が良いです

新卒の内はフレッシュな好印象を与えるリクルートスーツですが、社会人はフレッシュさよりも経験値のようなものを演出することを意識してください
そうしないと、社会人としての経験の浅さを感じさせてしまいます

見習い<br>ミケ<br>

「普段服装に対して無頓着なのかな(リクルートスーツ以外にビジネスシーンに合う服を持っていないのかな)」と想像もされてしまうかもにゃ

尚、スーツであることが無難ではありますが、年齢を重ねた女性であれば、ジャケット着用で、落ち着いた色のスカートまたはパンツ着用だと、かえってそのほうが着こなしが自然でキャリアを重ねてきた人、プロフェッショナルである印象を与えることも少なくありません
ただし、会社によると思いますので、転職エージェント経由であれば担当コンサルタントに相談してみるのも良いと思います

ケース③ 面接時間よりも早く到着しすぎるのもNGです

面接時間を守る = 早めに到着すれば良いと思っていないでしょうか
たまに20分前くらいに受付にいらっしゃってビックリすることがあるのですが、 早いことは決して良いというわけではありませんので注意してください
これが集団面接などであれば会場の用意もあると思いますので10~15分前に受付しても問題ないケースが多いですが、個別の面接だと会議室の予約がなく、待っていただくスペースもないというケースも多いです

アシスタント<br>シロー

早く到着したら、受付は5分前くらいにして、それまでは建物内のロビーなどで待機していただくのが理想です

ケース④ WEB面接の事前準備が足りていない

非常に多くなってきたWEB面接、次の4つについて注意して臨みましょう

1. WEB面接時の服装について

WEB面接の服装などは基本的に対面と同じと考えてください
ラフで良いなんてことはありません

2. WEB面接で生活感が出ないようにする

面接官には余計な印象を与えないように、周囲に何も無いような場所を事前に決めておくのが安心です
たとえば、後ろが壁またはカーテン一色で落ち着いているところなど
そして、事前に実際にテストしておき、どこまでの範囲が映るのかテストしておきます

SHIRO-MIKE

過去二段ベットが映りこんでいたり、ゲーミングチェアに座って面接参加される方などがいらっしゃいました
決してダメなことではないですが、どうしても意識が向いてしまいます
人物以外の情報は最小限に

3. 通信状況が悪化した時の想定をしておく

面接中の通信環境の悪化はそれなりに頻度高く発生しますので、もし発生した場合の連絡先などがすぐ出るようにしておくと突然のことに慌てず対処できて安心です

アシスタント<br>シロー

復旧しないと、途中から電話面接に切り替えということもあり得ます
どんな時でも落ち着いて、面接官の指示に従いましょう

4. スマホで面接が絶対ダメというわけではありませんが注意が必要です

SHIRO-MIKE

経験上、スマホで面接される方の方が準備が足りない方が多いような印象を持っています

スマホ面接の方がPCよりも事前準備が多いと思います
準備が多いというのは、スマホを「固定させること」「角度を注意する」という部分が大半ですが、事前に準備しておらず、つながった後に位置を調整するものの面接しているうちにズレる、自分を上手く映すための安定して置く場所を事前に用意していないというケースです

スマホでWEB面接はダメではありません
でも、事前に置き場所を決めてテストをしておくことは絶対に必要です

見習い<br>ミケ<br>

なかなか上手く角度を決めて固定させることが出来ない、
その調整をしている時の顔をずーっと面接官が見ているにゃ

ケース⑤ 実は非言語コミュニケーションが与える影響は93%!だと知らない

対面によるコミュニケーションは、言語+非言語の併用コミュニケーション

非言語コミュニケーションとは何かからご紹介します

アシスタント<br>シロー

主な非言語コミュニケーションの種類は下記の通りです
みなさんも無意識の内に表現しているはずです

種類内容
身体動作・ジェスチャー・アイコンタクトなど
 目の使い方を中心とした非言語的コミュニケーション
空間行動・対人距離・パーソナルスペースなど
身体接触・触れる・叩く・抱くなど
準言語・話す速度
・声の大きさ・高さなどの言語に付随する非言語要素

非言語コミュニケーションのほうが相手に与える影響が大きいことを知っていますか?
目の前で会話していながらも、その内容よりも見て聴いて感じている情報の方が圧倒的に多いのです
これをメラビアンの法則といいます

メラビアンの法則の説明

面接が始まる前から面接官は目や耳からたくさんの情報を次々と吸収しています、面接が始まった後も会話しながらあなたの身振り手振りなどからも情報を得ています

非言語コミュニケーションで注意することは、「無意識の内に表に出てしまうことです
身振り手振りも、意識的にしている人はあまりいないのではないでしょうか、
「一生懸命話していることに集中していて、気づけは手振りをしていた」
これが無意識的に表に出てしまった非言語コミュニケーションです

見習い<br>ミケ<br>

受付した時からすでに採用担当者の情報の吸収がはじまっているにゃ

ケース⑥ ハロー効果によりどんどん印象が変わっていく

人事評価の注意点として言われる、ハロー効果(後光効果)も面接の中で起きているもののひとつです

ハロー効果(後光効果)とは

相手の特徴的な一部の印象に引きずられて

過大評価または過小評価してしまうことで

全体の評価が歪んでしまうこと

面接官があなたに対して感じた特徴的な印象に引きずられて、まだ知らないあなたの部分まで「こうに違いない」と評価してしまいます
本来ならば面接官サイドが避けねばならないものなのですが、100%排除することは難しいです

ポジティブなハロー効果の例: 明るく最初の挨拶も元気だったな、仕事も積極的にやってくれそうだな
ネガティブなハロー効果の例: 服装がだらしないな、仕事の納期もルーズで信用できなさそうだな

面接を受ける側としては対応できないこともありますが、最初に持たれた印象が後々まで引きずられてしまう可能性があるので注意を払って面接に臨みましょう

失敗その2: 応募した会社の企業研究をしていない

SEARCHイメージ

『企業研究がそんなに必要?』と思う方もいるかもしれません
しかしながら、面接官にとっては、企業研究をしてきたか否かは応募者の志望意思の確度を測るもののひとつとして捉えられています

会社自体に興味を持っていますか

すでにキャリアを積んでいる30代後半以上の人は専門性を追求したいのか、『転職先で何が出来るか』ばかりに興味を持ち、会社自体は会社HPで事業内容や規模などをさらっと調べただけであまり興味がなさそうな人が一定数います
それは面接をしていると、言葉の端々から感じられます

20代~30代前半の方も同様の方がいます
『これからのキャリアを積むためにこんに仕事をしたい』まででストップしてしまい、それだけで転職先を探しているのかなと感じる人がいます

転職先を探すきっかけはそうかもしれませんが、実際に応募するからには会社自体に興味を持って欲しいなと思います

あなたが重要な人物だからこそ会社のことを理解して欲しい

採用する側にとって、取り分け30代後半以上のキャリア採用は、近い将来に主要なポジションを任せることができる人材はいないかと探しているわけですから、経験はもちろんのこと、
会社の理念や風土に共感できる人か、一緒に働くメンバーとマッチするかを何よりも見ています

それなのに会社が大切にしていることは何か、どんな雰囲気で働けそうなのかを事前に調べもせず、興味を持っていないとなると、しっかりと会社研究してきた人とは面接スタート時から大きな差が生まれて、自ら面接通過の確率を低くしてしまっていることになります

20代~30代前半の方も同様です、会社は入社いただく方全員に将来的に重要な仕事を任せたいと思っているので、たくさん応募している会社のひとつ、みたいな感覚で面接に臨まれると、到底面接突破は難しくなってきます

失敗その3: 過去のマイナスを面接の中で挽回できない

あなたに期待していること

長く働いていれば、転職回数が多い・勤続年数が短い会社があるなど、書類上ではマイナスと思われかねない経歴がある人も多いのではないかと思います

でも、書類選考を通過しているということは、たとえマイナス面があったとしても他の面で何かに魅力を持ったということです

アシスタント<br>シロー

採用担当者は、マイナス面はあるけど一度会ってみたい、そしてマイナス面の不安を払拭できるか確認したいと思っています

マイナス面は必ずプラスに変えられる

だからこそ、面接に臨むときに、どんな説明をしようかと事前に考えておいて欲しいのです
内容次第でどんなマイナス面もプラスのアピールポイントにすることが出来ます
そんなチャンスで、「思っていた会社と違うから退職しました」「希望していた仕事をやらせてくれなかったから退職しました」という回答では、他責志向と思われて、マイナスそのままの印象で面接も終わってしまいます

万一、たとえ「思っていた会社と違っていた」というのが本当のところだったとしても、そこでどんな行動を起こしたのか、その後どんな判断に至ったのかを説明できれば、それがアピールポイントに変わることがあります

ケース① 転職回数が多い

転職回数が多いことは履歴書・職務経歴書で採用担当者はすでにわかっていることなので、
「なぜこれだけの転職を繰り返して来たのか、転職は多いけれど今回入社した際にはすぐに辞めることはない、なぜかというと・・・」という話を自ら話すように、事前に整理しておきましょう

その理由も、たとえば上司のハラスメントが酷かった等の原因があったとしても、
「上司のハラスメントが酷かったからです」だけだと、本人のストレス耐性が低いのかもしれないという疑いも持たれる可能性があります
そんな中でも自分なりに改善しようとした事などのエピソードも添えて話すと採用担当者も安心してくれます

マイナスな印象プラスに変える
転職回数が多い
また続かないかも
忍耐力あるかな
理由ある転職だったんだな
安易な判断で転職したわけではなかったんだな
頑張ってくれそうだな

ケース② 職種が一貫していない

営業職→事務職、飲食業→事務職など、職種が一貫していない方も多いと思います

違う職種経験があるということは財産であると思って、
違う職種で経験したことをどのように生かすのか
なぜ職種を変えて転職しようと考えたのか
この二つをしっかりと話せればマイナス面だったことがプラスに転じます

マイナスな印象プラスに変える
何がしたいのかな
この職種で続けられるのかな
主体性があるのかな
今までの経験を活かした考え方ができているな
今後のキャリアを考えているな
周囲に良い影響を与えてくれそうだな

ケース③ 非正規雇用の経歴が多い

パート・派遣社員・契約社員からの正社員チャレンジを想定してお話しします
やはり非正規社員で勤務していた間は、正社員に任される仕事よりも簡単な仕事、責任が軽い仕事を任されていただろうという想像はされてしまいます
また、仕事に対してキャリアを高めたいという気持ちよりも、就業条件のほうに重きをおいた考えなのではないかと思われてしまう可能性が高いです

そのようなマイナス面からプラスに転じるには、なぜ正社員になりたいのかという説明の中に、どのような仕事を成し得たいのかということを盛り込むことは必ずやっていただきたいです
あとは、自分の経験に足りないことに対して、資格の勉強等自己研鑽していることがあればその内容を、また業務以外のことで過去の会社で「助かったよ」と言われたエピソード
たとえば、「総務で他部署からの依頼を受け付けていたが、いつも早い対応してくれていて助かったと言われました」などです
業務経験は浅くても、人としての立ち振る舞いなどの良さがそれをカバーして好印象となるでしょう

マイナスな印象プラスに変える
経験値が浅そうだな
熱心に仕事に取り組んでくれるかな
学ぶ意欲はあるかな
やる気が感じられるな
努力をしてきているな
人物的な魅力がある人だな

ケース④子育て中の転職

子育て中のママに対する懸念は、「どのくらい働けるのか」です
無理なことは言わず、「時短希望」「基本的には残業はできない」など働ける条件に制限があるならば、面接の中ではっきり伝えましょう

そして、時間的な制限があるけれども、どれだけ意欲的な働き方ができるのかを同時にアピールしましょう
・繁忙期は調整して多少残業することができる
・(過去の経験などを交えながら)短時間の中でも業務理解を進めていける など

会社もいまは子育て中で制約があっても、将来的に活躍しそうなイメージを持てれば、ぜひ来て欲しいと思ってくれます

マイナスな印象プラスに変える
どれだけ働けるのだろうか
両立して仕事を続けていけるのかな
周囲に協力者はいるのか
いままでの経験値に魅力がある人だな
将来性を感じられる人物だな
両立して働くイメージをしっかり持った人だな

ケース⑤シングルマザーの転職

マイナス点としてシングルマザーを上げたものの、実際はシングルマザーだからNGということはありません
そもそも、面接の中でシングルマザーかの確認まではすることは稀だと思います
採用担当者が気にすることは、子育て中のママであるということなので、上記の子育て中の転職を参考にしてください
子育て中のママへの懸念点は「子育てと両立して働けるか」と「子育てをサポートしてくれる人はいるのか」という点に尽きます
もしご家族が近くにいなくていざという時の子どもの面倒を見てもらえない時は、外部のサービスを利用するなどを検討し、回答は用意をしておいてください

マイナスな印象プラスに変える
どれだけ働けるのだろうか
両立して仕事を続けていけるのかな
周囲に協力者はいるのか
いままでの経験値に魅力がある人だな
将来性を感じられる人物だな
いざという時の子育てサポート体制もあるのだな

失敗その4: 具体的に転職先でやりたいことが言えない

面接イメージ

転職先で働いている自分をイメージしてみましょう

なぜ転職するのか、転職した先でどんなことをしたいのかを面接の中で聞かれることがあります
その時に、「リーダーになりたいのに上が詰まっていたから」「もっと知識を深めたいから」という回答だけで終わってしまう人も結構います
これだとあまりに漠然としていて、「リーダーという役割だけにこだわっている?」「いま足りないと感じている部分は何か?」がわからないので面接に来てくれた人がどんな活躍をしそうかを想像することができません

即戦力となってくれる人材か否か

30代後半の方に対しては、面接官はその人の強みを生かして即戦力として活躍して欲しいと期待も込めて面接に臨んでいます
それなのに、知識を深めたいからという目的のみの転職となると面接官としてはちょっとガッカリしてしまいます
よほどのことがなければ採用に至ることは難しいでしょう
あなたは会社に育ててもらう時期はもう過ぎているのです

20代~30代前半の方に対しては、入社した後での育成も考えた上で採用することが多いです
中でも20代後半から30代前半となると、即戦力となるのにそう時間はかからない人材か否かというところを見られることになります
そうなると、主体的に動ける人物であるか、まずは言われたことを即実行に移せる人物であるかが注目されることになります

失敗その5: 面接で質問できない

面接官は質問力を見ています

「何か質問ありますか?」と聞かれてみなさんはどんなことを質問していますか?
面接者からの質問は、その人を知るためのたくさんの情報を持っています
なので、その時に思ったことを聞けばいいではなく、質問事項を面接前に整理しておくことをおススメします

質問の中で、「残業はどのくらいですか?」や、「1日のスケジュールを教えてください」という質問を受けることがあります、この質問フレーズやけに多いなという内容も結構多いです
誤解しないでいただきたいですが、このような質問をしてはいけないわけではありません

質問の中から今までの仕事内容が見えてくる

ただ、勤務条件だけの質問しかしない人に対しては、「自分はどんな業務をすることになるのかを確認しないのかな?」「あまり会社自体に興味を持ってくれなかったのかな?」と思いますし、「1日のスケジュールを教えてください」という質問だと、「ルーチンワーク業務しか業務イメージがないのかな?」「受動的な考え方なのかな?」と思ってしまうこともあります

聞きたいと思ってする質問に少なくとも勤務条件だけの質問にならないように対策しておくと良いのではないでしょうか

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